水道管破裂+涼しい画像

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昨日、入居を控えた賃貸物件のチェックに入った時の話です。

この部屋、昨年の秋くらいから空いている物件だったんで、水落としされていました。
入居も近いし、この気温で凍る事は無いし。

というわけで通水する為に、蛇口を閉め、元栓を開けたんですが・・・

1つ1つ蛇口を開けて、通水を確認していると、

ジュルルルルル

と嫌な音が天井の方から聞こえてきます。

まさか

と思い、上を見上げると・・・・

この通り。

水道破裂

天井近くに壁から染み出た水が壁を伝って、そしで、建具からポタポタ・・・

ポタポタ・・・・

ボタボタ・・・

ボタボタ・・・

どんどん壁から水が湧いて出てきます。

壁の中の配管破裂してましたね。

水落とししたのに何で?

と思う方もいるかもしれませんが、そういう事もあるんです。

原因の多くは、見えない所の水道配管が撓んでいた場合。

撓んだ部分に水がたまっていて、冬に凍って膨張し、水道菅が破裂。

次に通水した時に、そこから水が漏れてくる。

そんな感じです。

簡単に描くと、こんな状態です。

凍結の絵

汚い絵で申し訳ありませんm(__)m

本来なら、エアーをかけて、こういう溜まった水も抜くのですが、大家さんに確認したら、大家さんが手配した業者がその手間を省いて起こってしまったようです。

不幸中の幸いは、入居してからでなく、入居前に判明したこと。

いまならまだ、入居までに工事が間に合いそうです。

入居者の方が加入している火災保険は、入居者の過失で凍らせて、水道管を破裂させてしまった場合、階下への損害等は保険が下りますが、入居者が壊したことになる配管には保険が下りないことが多いです。

なので、寒冷地に住む人は、契約時に不動産会社や管理会社にしっかりと水落としの方法や、注意事項を聞いておきましょう。

1晩程度なら、電器温風暖房など、火を使わない暖房を水回りが集中している所に置いておくだけで随分と変わります。

実際、北海道では夜中暖房をONにしたまま寝る方もいます。
※火事には要注意です。個人的には火を使う暖房の点けっぱなしはお勧めしません。

と、朝っぱらからとんだ災難に見舞われた一日でした。

思いっきり季節外れの内容でしたが、最後に少し涼しげな気分になる画像をお送りします。

実際に去年の12月に大家さんの貸家で発生した凍結事故。

これ、全部室内です。

①キッチン蛇口からつらら。

キッチン凍結

蛇口のステンのキャップが氷の力で押し出されています。

②浴室の蛇口からもつらら。

風呂凍結

これは、蛇口の中のギザギザしたやつが押し出されています。

③脱衣所の床は、ボイラーが破裂し、あふれた水で床がスケートリンク状態。

スケートリンク

持てる程の氷が一面に広がっていました。

水道凍結、水道管破裂は思わぬ出費になりますので、みなさん気を付けてください。

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